街コン,婚活パーティー,クラブ,イベントのタイプ

街コンとは地域活性化も兼ねそなえた街ぐるみの新たらしい恋活です。
２年ほど前から一番支持されている恋活イベントのスタイルであることは間違いありません。
魅力的なのは原則2店舗以上で開催、飲食も店によって、でてくるものが違い、いろいろ楽しめます。お店を行き来することができて飽きないことなど３時間たっぷり楽しめます。
そして着席スタイルなのでゆっくりと会話に集中することができ、疲れません。
パートナーチェンジの席替えも随時行われますので、自身から相手に話しかけるのが苦手な方でも安心。
恋人探しまたは異性の友達作りに最適です。

その名の通り、街コンの20代しばりです。
始まった当初はそれこそ30代や40代もいた街コンだが、誰でも理解できる通り、例えば40代の男性に20代そこいらの女性が相席になることは、女性の気持ちになれば良く思わない人達の方が多いだろう。しかし、街コンが流行った当初はそういったルールが決まっておらず、流行物に飛びつくかのように、集まった。
それをイベントジャッジが20代限定の街コンに特化していったことを皮切りにセグメントが切られていった。
当時は20代限定の街コン開催数が全国でNo.1。その数累計5,000回を超える開催実績を誇る。

年齢が近い街コンは、同世代なので気を使うこと無く楽しめる。最近では、年齢が高い方は参加しづらくなるほど、20代の街コン率が多くなってきている。

その名の通り、パーティー。イメージ通りです。イベントジャッジにあるパーティーは異業種交流会などを得意とするイベント会社が運営するパーティーです。いわゆる、激戦区から這い上がってきているのでコンテンツや驚きが盛りだくさん。
他のパーティとは次元が違うことを先にお伝えしておきます。
ポイントは広く綺麗な会場がほとんど。「なんだここ」って店で開催される場合はほぼありません。全体の一体感と、一回一回に工夫を練って開催するため、クオリティが非常に高いです。
基本は立食スタイルで、男女問わず様々な方と交流できます。
仕事のパートナー探しや、友人づくり、恋人探しなど様々な用途に対応できるところがすごい！

フェスティバルの略。音楽を楽しみながら、踊ったり、話したりするイベントです。
皆様は、今までパーティや街コンに参加されて「面白くなかった」「何か合わない・・」「意外としょぼくない？」
そんな経験をしたことはありませんか。
フェスの一番の特徴としては野外で行われるものなど特にその「企画力」が特徴です。
様々な企業・自治体・ひいては国を挙げてのイベントとコラボレーションプロジェクトとして開催されることもありますので、その「壮大な世界感」と「一回一回の特別性」この二つが街コンやパーティの比ではありません。

友達の誕生日、会社の設立パーティー、結婚式、BBQ、どれもこれもイベントと呼べる。
これでわかる通り、イベントとは幅広い。
イベントジャッジで行うイベントは「異性の出会いに特化していないジャンルにしぼってみました」
彼氏彼女とも参加できますし、旦那さんや奥さん、家族に、会社仲間誰と参加してもOKです。
イベントジャッジならではの、選び抜かれたイベントをご覧ください。
珍しいイベントを主に集め、その数は2,000以上が常に掲載されています。

DJなどが独自のセンスで音楽をリミックスさせ、その音楽で踊ったり、騒いだりお酒を飲みながら楽しむイベントです。
イベントジャッジに掲載されるクラブイベントは、地域密着をしたその地域でもっとも旬（流行っている）クラブイベントが行われている会場です。

クラブ、風営法改正案（クラブは店内の明るさで３つに分類）について：
日本政府は2014年10月末（正しくは24日）、ダンスの営業規制を緩和していく正式名 風俗営業法の改正案を閣議決定をした。
低照度で大きな音量の音楽を流しお客さんに飲食をさせる（アルコール中心）、いわゆる「クラブイベント」に、今後はダンスが有無ではなく、店の中の明るさや営業時間によって規制する方針に改める。そしてダンス教室は風営法の適用対象外。法案は臨時国会に提出され。成立すれば、公布から1年以内に施行する。
これによって、日本のクラブイベント文化がスピーディーに動き出すことが予想される。

いまや、20代前半が中心のクラブイベントに30代40代（ディスコ世代？）なども流れ出し、ジャンルもまた一気に広がる。

現行法では営業時間を原則午前0時までに制限している。変わっていく理由は「2020年東京五輪が決定しているが、外国人も多く流入するにあたってダンス文化を活用した街づくりを進め、海外観光客の流入をもっと呼び込む」。
よって、ダンスに関する風営法の規制見直し。これを受け、警察庁が設置した「風俗行政研究会」が規制緩和に向けて議論を進め、2014年9月に報告書をまとめていった。

ハロウィンが流行り出したのはいつからだろう。
ここ数年で、渋谷、六本木のハロウィン仮装人口が一気に急増している。具体的には、毎年実に150%の割合で伸びていると思われる。（イベントジャッジアクセス数調べ）
さて、ハロウィンイベント？ハロウィンパーティー？呼び方は自由だが、どんな楽しみ方があるかというと、まずは全身仮装。自分の好きなアニメキャラクターや、芸能人、郵便ポストやビールビン、もはやなんでもありだ。その趣味趣向に工夫にこらした仮装コンテストは都内では複数開催され、なんと賞金100万やハワイ旅行まで当たるイベントも多数あります。
イベントジャッジは、過去に平日にも関わらず、3,000人を超えるハロウィンパーティーを開催してきました。
初心者？初めてハロウィンパーティーに参加する方が3割程度と比較的入りやすい窓口を心がけていますので、まだ参加されたことがない方はぜひ一度試しにお越し下さい。

１年を締めくくる大晦日年越しカウントダウン。
１年間でもっとも人がハメを外す１日だと私たちは考えています。
誕生日や卒業式、目標を達成した●●会ってのもありますが、この日に六本木や渋谷で行われるイベントはすごいです。
店の中はもちろんですが、外でもすごい。そこいら中でハイタッチが繰り広げられ、ほっぺにキス！
TVの視聴率が落ちているのも頷けます。これほどまで盛り上がっているのですから。
イベントジャッジで行われるカウントダウンはパーティーイベントが中心。クラブや飲食店で盛大に行われ、全イベントが500名〜3,000名ほどになります。
新しい出会いを求めるも良し、酒を飲んで友達とばか騒ぎをするも良し、楽しいことが大好きな諸君は絶対に一度体験してみるべき。